消費者金融が総量規制の対象になっている理由

消費者金融は即日融資に対応していてすぐお金を借りる事が出来るというメリットがありますが、総量規制の対象となってしまうので年収の3分の1以上の借り入れをする事が出来ません。そのため収入が少ない人は利用限度額も少なくなってしまうので多額の借り入れをする事が出来ません。この点について消費者金融に対して不満があるという人が多くいるようです。

多額の借り入れを希望する人の気持ちは分からなくもありませんが、消費者金融は上限金利が18%に設定されているので多額の借り入れをしてしまうとその分利息も加算されてしまいます。そのため返済が困難になってしまう事も考えられます。総量規制は返済が困難になってしまうのを防ぐための規制なのでその辺りは理解をしなければいけません。

総量規制対象外のカードローン

2010年に貸金業法が改正されてから総量規制というルールが制定されました。このルールはキャッシングを利用する人を保護する目的で制定され、このルールによって年収の3分の1を超える借入は法律で不可となったのです。

しかしこの総量規制のルールは全てのキャッシングサービスに該当するわけではなく、貸金業法に則ってサービスを提供している金融機関のサービスに該当します。

従って貸金業法ではなく銀行法に則ってサービスの提供を行っている銀行のカードローンならば総量規制対象外となり、銀行が融資判断を行ったうえで融資可能と判断をすれば年収の3分の1を超える借り入れは可能となるのです。

なお銀行が提供するローン商品であればカードローンに限らず、住宅ローンや自動車ローン等も総量規制対象外となることを覚えておくと、いざローンの申し込みをするときに慌てなくて済みます。

銀行のローンであれば総量規制対象外となることを覚えておけば、ローンを契約する際に役立つことでしょう。